業界別Anaplanソリューション セミナー – 不動産業界編-

財務計画と業務計画を連携させ、より迅速で確実な全社的意思決定を支援する「コネクテッド プランニング」を2016年より日本市場において提唱して以来、Anaplanの採用は国内において大手企業を中心に200社を超えました。これまで、業務部門内および部門間を連携させる計画業務を中心に展開して参りましたが、今後、業界別に固有な計画業務の課題およびソリューションを展開する予定です。

上記の第一弾は、不動産業界向け計画業務改革セミナーです。国内外でのインフレや金利上昇、世界情勢の急変が続き、不動産や資源価格が大きく変動する中、デベロッパーにおいては、不動産の取得、開発、管理、計画、売却までの一連の流れを可視化し、内外要因のリスクに対応することが収益管理上より重要になってきています。また、不動産や不動産ファンドをポートフォリオの一部として運用する資産運用会社においても、従来型の資産運用ソフトではなく、社内外のあらゆるデータを瞬時に取り込み、拡張性に優れた財務モデリングが可能なプラットフォームを活用することで、競合優位性とより高度なリスク管理が可能になります。

本セミナーでは、プロパティ・資産・ファンドの3つのエリアにおけるビジネストレンド、3つのエリアのバリューチェーンを包括的にカバーするAnaplanの計画ソリューションを製品デモを含めてご紹介し、業界における国内外の顧客事例もご紹介します。

【セミナー内容】

• Anaplanのご紹介（1m10s）
• 不動産業界の動向（11m00s）
• 不動産バリューチェーンとAnaplanケイパビリティ（19m00s）
• デモンストレーション（24m19s）
• 顧客事例（49m58s）