オンデマンド ウェビナー

未来を見据えた経営判断を支える 財務・経理部門へ ~分断を越えて実現する、データドリブン経営の全体最適

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急激な市場変動、為替・金利リスクの拡大、サプライチェーンの混乱、ESG対応など、企業の意思決定には従来以上に迅速かつ高精度なファイナンスの役割が求められています。財務経理部門は「経営の右腕」として、予算統制などの守りの役割に加え、変化に即応する実行力も期待されています。

その進化を阻むのが「分断」です。経営企画、経理、FP&A、事業部門などの情報が分かれ、全体最適の視点が持ちづらくなっています。

本ウェビナーでは「3つの分断(コーポレート部門内、事業部門、グループ内)」をどう乗り越え、財務部門が未来志向の意思決定を支える存在へ進化すべきかについて、デモを交えて解説いたします。

 

【アジェンダ】

  • 分断された情報をリアルタイムに統合・モニタリングする方法
  • 変化に対応する柔軟なシナリオプランニングの構築法
  • 財務・経理部門が"経営の意思決定のパートナー"となるために必要な視座と手法
  • デモンストレーション
     

【対象者】

  • 財務・経理部門の管理職・責任者
  • 経営企画・FP&A担当者
  • 事業部門の管理職で事業計画の立案、実行に関わる方
  • グループ会社の財務・経営企画担当者